【PANDORA:Full HD】 ちょっとエロ過ぎる俺の家庭教師 9
少し年上の先生は、ほんのり男の匂いを漂わせている。その匂いに、僕はいつもドキッとしてしまうんだ…。『すぐ反応し過ぎる僕のカラダ』勉強もやっと一段落して少し休憩。疲れている僕を気遣い、先生がマッサージしてくれる事に…際どい場所を揉まれて反応してしまう僕のカラダ。股間の膨らみを見ながら嬉しそうに僕を見る先生。「勃っちゃったね…」そして先生と僕は…『簡単に信じ過ぎる俺の教え子』何をしていても最近すぐに勃ってしまうという教え子。その場のノリで触ってみる俺。本当に勃起している…しかもデカい。「抜いたほうがいいよ。若い頃よくやってたし、抜いてやろうか?」言ってみると「マジッすか?」そう言いながらも嫌がる気配はない。俺はノリが良く信じやすい教え子のチンポにしゃぶりついた…。『分かりやす過ぎる僕の性癖』一生懸命問題を解く俺の横に立った先生。何だろう?そう思い、僕が振り返ると、先生の手には大人のオモチャ。僕がベッドの下に隠しておいたオモチャが見つかったんだ…。「こんなの使ってるんだ?」ニヤニヤしながら僕に聞く先生。「ご両親には秘密にしておくから今使ってみて…」そう言われ、僕はパンツをずらす。露になる僕の大きなお尻。それを見て嬉しそうな先生に見せつけるように、僕は自分のアナルを弄り始めた…『俺には都合良過ぎる教え子の相談』休憩時間にバイトの相談してくる教え子。「男の人とエッチな事してお金もらえるみたいなんだけど…」こんな都合のいい相談、俺にはチャンスでしかない。「じゃ先生がどんな感じか試しに教えてやるよ…」そう言って俺は、タオルで教え子に目隠しをし、身体を触る。敏感な反応を楽しみながら俺の行動はどんどん大胆になっていった…。二人きりの猥褻指導。「もっと教えて欲しい事あるだろ?」
本編モデルに目隠しはございません。
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